転職とは自分の天職を見つけ、生きがいをつかむための方法です。

採用されやすい応募先を特定するには

前回までで、どのような会社に応募すべきかがはっきりしてきましたか?
一度整理しましょう。
① 「自分がどういう会社に転職したいのか?」の中で
② 自分の業務を整理し、その分野、経験からすこしだけ変化させた業務内容で
③ より広く、より高く・・・という理由をつけることができる応募先
と、いうことになります。

そして、応募先を選ぶために必要な情報とは次のものが挙げられます。

●会社名(どの会社が?)
●業界(どのような業界・業種で)
●提供サービス(何を?)
●顧客の種別(誰に?)
●ビジネスモデル(どのような方法で?)提供しているのか?
また、
●その中でどのような部門が
●どのような仕事をする人で?
●どのような立場の人を?
●どういった経験をもっている人の中から?
探しているのか?
●採用条件として年収はいくらで?
●勤務地はどこで?
●雇用形態はどうなっているのか?
●能力主義か?年功序列か?
●管理者と経営者の年齢はどれくらいか?
●自分に合わない人間はいないか?
●残業はないか?休日出勤はしなくて良いか?
●有給は取得できるか?

●資本は日本が主か?外資が主か?
ここまでの情報がそろえば、まず応募先は完璧に特定できます。

 しかし、「そんなの入ってみなければわからないよ」という情報もあるはずです。

実は、応募前に情報として得ることのできない項目を抜き出すとこんな感じです。

●採用条件として年収はいくらで?

●能力主義か?年功序列か?
●管理者と経営者の年齢はどれくらいか?
●自分に合わない人間はいないか?
●残業はないか?休日出勤はしなくて良いか?
●有給は取得できるか?

つまり、「お金」「人間関係」「自由な時間」という、

転職先を決めるのに一番影響ある情報がわからないことになります。
そうです。実はわからないんです。応募時点ではわからないんです。
ででは、どうするか?
まずは、このわからない情報だけを無視して、なおかつきちんとこれまでに説明し

ている手順を踏んで応募先を選んでいきましょう。

そして内定を得るところまでは、気にせずに進めて下さい。

そうすると、内定後にこちらが選ぶ段階になって徐々に知ることができる情報が増えていきます。

まず、「年収」は採用通知でわかります。
次に、「能力主義か?年功序列か?」ですが、面談の時点で思い切って質問してみて下さい。

もちろん能力主義ですか?と聞くと今はどこの企業も「そうです」としか言いませんから、

「各自の評価はどのようになされますか?」程度でいいと思います。

明確に評価制度を説明できない担当者の場合はおそらく間違いなく年功序列でしょう。

 

逆に「能力評価」と考えられる場合で一番判断しやすい要素が、

1次面接の担当者と2次面接(最終面接)の経営側により近い管理職の年齢を見て予測するという方法です。

もちろん最終面接に若い管理職が出てきたら、若ければ若いほど能力主義の文化があると予測して間違いありません。

 

残業時間や有給・休日出勤などは面接時に堂々と聞いていいと思います。

ごまかさずに正直に答えてくれる会社であれば信頼できますよね。

 

最後に「人間関係」ですが、こればっかりは入社して一緒に仕事をしてみないと分かりません。

あなたは同僚も上司も自分で選ぶことは出来ません。そもそもそんなに仕事仲間と仲良くなる必要は無いと思います。

 

ただし、「入社したけど失敗だった」と感じたらその場合は簡単です。

そう、もう一度転職すればいいんです。結局人間の望みなんてころころ変りますし、会社もころころ状況は変ります。

入ってみたら失敗だったなんて事は、不幸だったじゃなくて十分にありえる話として予測しておくべき話なんですね。

以上から、応募時点ではわからないが、それは自分の応募先を選ぶ上で「転職して叶えたいこと」の項目の中で

最重要課題な方はそれをまずは除外した応募先から内定をもらい、予測をした上で最適な会社へ入社するようにしてください。

 

 

 

 

 

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