転職とは自分の天職を見つけ、生きがいをつかむための方法です。

「”また”の4か条」の実践で大不況を生き抜く人間力が極まる その2

相手が必要としている情報を的確に提供する

② あなたとまた話をしたい 

地獄言葉で話すと、相手も自分も気分がすごく落ちるし、エネルギーが奪われ、とても疲れます。
反対に、人と出会ったら、即、天国言葉を連呼していると、自分も相手もすごく気分がよくなります。
例えば、仕事の話をするときでも、「あなたにお目にかかれてうれしいです」とか、「今日はすごくい
い天気で気持ちいいですね」とか、「そのジャケット、とてもすてきですね」といった具合に声をかける
と、言われた人はうれしいし、言ったほうも、相手のその反応を見て、気分がよくなります。

その場が とてもよい雰囲気になって話しが弾みます。

そんななか、「私と出会えてうれしいって言われたのは、初めてです」という人がいました。

「そうな の?だったら、私もすごくうれしいわ」と、自分も相手も「うれしい」が共有できるのです。
「あなたとまた話したい」は、仕事にも活用できます。

まず、相手はなんの情報を必要としているか を聞き出し、それについて自分が知っている情報を提供してあげます。

そうすると、「うまく伝える」と いうことも加わります。

「この人にとって役に立つことはなにか」を、集中して考えます。

例えば、会話の中で、相手が「ダイエットしたい」と言ったとします。あなたにはダイエットに成功した
体験と、それに基づいた知識がたくさんあるとします。

そうなれば、ダイエットの情報が提供できます。
こうして相手が知りたい情報を提供できれば、喜んでもらえるわけです。そのことが、「あなたとま
た話したい」につながるのです。

人を喜ばせるには、どれだけ有意義な情報を提供できるかが勝負です。

となれば、情報のストック が必要ですから、自分でもたくさん勉強するようになり、それがどんどん楽しくなります。
相手に情報を提供する前提があると、自分も10倍勉強になるのです。勉強したことは、人に伝える
ことによって、しっかりと自分のものになります。

さらに一人さんはこう言います。
『相手が「それは違うよ」と、あなたと反対意見を言ったなら、「あ、そうですね」とすぐに引っ込む。
自分の「そうじゃないよ!」という我を押し付けちゃいけないんです』
つまり、「それって違うんじゃない?」と言われたら、「そうね」と肯定してあげてから、「あなたはどう
思うの?」と聞いてあげます。

人の話は、常に肯定して聞いてあげると、トラブルは起きにくいもので す。
笑顔で相づちを打ち、相手の考えを肯定することで、人間関係がうまくいきます。 

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