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斉藤一人さんの 確実に勝つ一点突破の仕事術 その4

斉藤一人さんの 「確実に勝つ一点突破の仕事術」第4回目です。

今日の独り言カテゴリーでは斉藤一人さんの言葉から仕事にプラスになる

考え方・行動力を学んでみます。

 

感動する人間って波動が違うんです。
相手も波動が変わる



みっちゃんってね、誰に対しても「先生、先生」って言うの。
これは私が教えたわけじゃないんです。
昔の人の言葉でね、「自分以外はみんな先生なんだよ」って、

 

「我以外皆師匠」っていう言葉があるんです。
ほんとうにそのとおりなんです。

 

でね、嫌な人って「こういうことすると人に嫌われる」って教えてくれる先生なんです。
いい人だけが先生ではないの。
それとね、世の中、すごい人っているんです。

 

「掃除のおばさん」って思ってたら、その人が、
ガンバって何人も子どもを大学に行かせていたり、すごいんです。

「すごい」の観念をちょっと変えてみると、ほんとうにすごいんです。
「暇な定食屋のおばさん」とかって言うけど、子どもを大学にやったんだ、って。
すごいんだよ。自分ひとり食べていくのが精一杯だろうなっていう店なんです。

 

でも、りっぱに子どもを育てているんです。すごいことなんだよ。

 

前、旅館に行ったらね、みっちゃんは、「この旅館すごいんだよ」って言うんです。
なんでかって言うと、働いている人、みんなおばあちゃんなんです(笑)。

 

きっと最初雇われた頃は若かったんです(笑)。
それが、みんなおばあちゃんになっちゃったけど、
この旅館、この人たちをずっと支えてるお客さんがいるんです。

 

ドラマがあるんです。
「おばあちゃんばっかり出てきて」って残念がる人もいるだろうけど(笑)、
見方変えたら、残念どころか、輝いているんです。

 

「この旅館の経営者の人も、このおばあちゃんたちといっしょに、ずっとやってるんだ」
って思うと、くすんでた旅館が輝いて見えるんです。

 

だから、人間って見方を変えるとすごくね、楽しいですよ。
すてきに生きるって、自分だけすてきに生きるんじゃなくて、「すてきな見方」ってあるんです。

 

そこへいくと、少しばかり残念な定食屋でも、ここで生きてきたんだ、
ここで子どもを育ててきたんだって、そう考えるとすごいんだよね。

 

「私なんの能力もない」って、なんの能力もないのに、子ども2人育てたとか3人育てたとか、
ほんとうに感心しちゃうんです。
だから、世の中って、感心する気があれば、感心することはたくさんあるんです。

 

感激する気になれば、この世の中、感激だらけなんです。
ほんとうに、世の中感動だらけなの。いいことだよ。
感動する人間って波動が違うんです。相手も波動が変わる。

 

だからみっちゃん先生は、どこに行っても、みんなから喜ばれるんです。
その人たちは、みっちゃんが本を出しているとか、なにも知らないんです。

 

この前、感激することがあったんです。「普段、まったく本を読まない」人がね、
「みっちゃん先生が本出してるよ」って言ったら、買ってきて読んでくれた。

 

本を読まない人が、「この人の書いた本なら読もう」って思うんだから、大変なことだよ。
泳げない人が、泳ごうとするくらい大変なことなんです。
それほど活字ってね、縁のない人にとってはつらいんです。

 

そういう人がみっちゃんの本ならって読むんだもん。だからすごいことなんです。

みっちゃんは、人にみんな公平に接してる。さげすまない、相手をたてる。
これをうわっつらでやってるんじゃないんです。

人間ってわかるんです。
中学生でも不良でも、「このばかやろう」って思いながら注意してるのか、
「お前ら、たばこなんか吸っちゃだめだよ」って本気で言ってくれてるのか、わかるんです。

「本気で」ってわかるんです。叱ってもそう。もちろん、ほめるときもそうなんです。

 

・・・・・・・

 

昔の人の言葉でね、「自分以外はみんな先生なんだよ」って、
良い言葉です。

政治家や学者さんだけが偉いわけではないのです。
自分の知らないことをひとつでも知っている人・自分の出来ないことをやっている人なら
同じ人間として謙虚に学ぶべき心を持って接したほうがいいのだと思います。

 

 

 

 

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