転職とは自分の天職を見つけ、生きがいをつかむための方法です。

斉藤一人さんの 確実に勝つ一点突破の仕事術 その1

この「今日の独り言」カテゴリーでは、

「人が人の中で生きていくための何かのヒント」になるようなことを

書いていこうと思います。

「斎藤一人」さんの1点突破の仕事術をご紹介します。
一人さんは、私の大好きな人の中のひとりです。
ある雑誌社のインタビュー記事からの抜粋です。
ご存知一人さんは、十数年連続高額納税者にランクし続けていた唯一の人です。
(現在はランク発表はなくなりました)
斎藤一人  確実に勝つ一点突破の仕事術

「自己重要感」を満たしてくれる人は、みんな大好きなんです。

おはようございます。今日は、「一点集中、全面勝利」ということについて話をします。
なにか目標と達成したいとか、成功したいとかいうときに、いろいろ作戦を立ててみたり、実際に、あんなことや
こんなことって、やってみたりしますよね。
もちろん、それはそれでいいんですが、違うやり方があります。
私の意見ですからね。変わった意見だな、と思って聞いてくださいね。

一つのことにとことん集中して、全面的に勝利する、というやり方があるんです。

例えば、「ほめる」ということがあります。「ほめる」ということは、すごく大切なんです。で、すごく奥が深いんです。
深さ30センチはあるんです(笑)
誰かをほめるとき、普通は、言葉でほめますよね。言葉とは、波動なんです。電波みたいなものなんです。
テレビ局が電波を出しますよね。出した電波が、テレビ画面に映りますよね。
それと同じように、「つらい」だとか「苦しい」だとか、泣き言ばっかり言ってると、その言葉の波動が、現実に映し
出されるんです。
だから、「人と違う人生を歩みたい」と思ったら、まずは、言葉を変えればいい。天国言葉を使ったりね。
人と同じ電波を出しながら、「映るものだけ変えたい」ということはできないんです。
人生を変えたければ、自分が出す電波を変えればいいんだよね。

20年前、私のお弟子さんのみっちゃん先生が、うつになって悩んでいたときに、「人をほめるといいよ」って勧め
たんです。
で、みっちゃんは素直だから、人をほめることをやり続けた。その結果、みっちゃんの人生はぐんぐんよくなって
いった。
ここで、根幹にかかわることを言えばね、人間って「自己重要感」がものすごくたいせつなんです。
ほめると、ほめられた相手は、「自己重要感」が満たされます。

「自己重要感」を満たしてくれる人は、みんな、大好きなんです。

「自己重要感」というのは、「自分って大事な存在なんだな」って、自分のことを思えるかどうか、ってことです。
みんな、自己重要感を渇望しているんです。だから、それをちゃんと満たしてあげられる人は、すごく魅力的なん
です。

で、みっちゃんは、人をほめるのがもともと好きだった。
だから、「人をほめる。ほめ道を一生懸命やるといいよ」って勧めたんです。
ほめるっていいことなんです。ところが、ほとんどの人は、自分はほめられたいけど、人をほめるのって嫌なんで
す。
で、嫌なのはいいんです。いいんだけど、自分がやりたくないからって、やってる人にケチつける人がいるんです
(笑)
「心にもないこと言って」とか、「おべっか使って」とか。やりたくないなら、やらなきゃいいんですよね。やってる
人間にまでケチつけるのはやめたほうがいいですよ。
誰だってほめられたくてしかたがないです。でも、ほめられるのを待ってたって、1年に1回あるかないかなんです。
ほめるんだったら、100回だって200回だってできるんです。ほめればいいんです。
自分のしてほしいことは、人にやってあげたらいいんですよ。
この世で一番必要なのは、ほめる人間なんです

日本人って人をあまりほめたがらない。私は外国に行ったことがないから、外国のことはわからないけど、なぜか
人って、他人をほめたがらない生き物なんだ。
それでもって、自分のことは、ほめてほしくてしかたがない。ほめてほしいから、「すごいこと」をやろうとする。
で、人に「すごい」って言ってほしくてしかたがないから、今度は「僕は福祉でがんばります」とか言う。あなた、
福祉って顔してないですよって(笑)。もちろん福祉はりっぱな仕事ですよ、福祉がだめなんじゃないんですよ。
それよりね、あなた、人にほめてほしくてやってませんか?って。

それより、ほめる人生になってくださいって。ほめらる人生より、ほめる人生のほうがいいんだよね。

で、一生懸命、人のことをほめてたら、「みっちゃん先生すてき」って言ってくれる人も出てくるから(笑)
ほめるんだったら、1000回だってほめられるんだよね。
1ヶ月に2000回だって人をほめられる。
でも、人にほめてもらおうと思ったら大変なんです。空中3回転くらいしないと、なかなかほめてくれないんです(笑)
でも、この世で一番必要なのは、ほめらる人間じゃないんです。

この世で、一番必要なのは、ほめる人間なんです。

ほめる人間が少ないんです、この国に。ほめる人間がいることが重要なんです。こんなに重要と供給のバランス
がくずれている国って少ないよね。世界でも。
だから、ちょっと、ほめる人間になってごらんって。
で、みっちゃん先生の偉いところは、私に言われたら、20年間黙々と「ほめ道」をやり続けてるんです。そこにすご
さがあるんです。
「いい笑顔ですね」
これ1本で行きなって、みっちゃんに勧めたんです。

人間ってのはね、気合1本勝負なんです。

示現流でもなんでも、いろんな技を覚えちゃだめなんです。(示現流は、薩摩藩に伝わる剣術)
示現流は、「チェストー!」って、これだけで行くんです。
いざ、戦になったときに、小技をこうやってああやってってのは、できないんだよね。剣道で木刀
持ってるときとは違うんです。切れる刃物を持っているときはね、すくんじゃうんです。だから、いろ
んな技なんか覚えてても、使えなくなるんです。たった1点で、突破するんです。
技は一個覚えればいい。ひたすら、それをやってるうちに、体が覚えちゃう。

「いい笑顔ですね」ってやってるうちに、いろんなことで、人をほめられるようになるんです。
「ほめ方」の本って出てるんです。「こういう人が来たらこうほめましょう」って。「こういう人は、こう
いうところをほめましょう」って。
そんな小技なんか通用しないよ(笑)。もっと大技に絞って1本で、「こうだ!」って。「だんだーん」
って切り込んでいくんです。
で、「いい笑顔ですね」って言ったときに、相手がブスッとしてたっていいんです。
「いい笑顔ですね」って、言われたら笑顔になるんです。

「いいところを見つけてほめましょうって言うけど、いいとこがなかったらどうするんだ」って言う人が
います。
そういうときでも、「いい笑顔ですね」って言えばいいんです。
別に笑顔でなくてもいいんです。怒ってたっていいの(笑)

「いい笑顔ですね」って言ったときに、相手は笑顔になるんです。
「ほめ道」って、それなんです。

いいところ見つけて、ほめるんなて、なかなかできないんです。
いいところ見つけようとして探しているうちに時間がたって、そのうちその人いなくなっちゃう(笑)
いなくなっちゃうんです。
1点に絞って、「いい笑顔ですね!」って。これなんです。
ほかの「ほめ道」とは違うんです。
示現流のような「ほめ道」なんです。みっちゃん先生はそれをやり続けている。
だから、サラッといえるんです。「いい笑顔ですね」って。
すると言われたほうは、忘れてた笑顔を取り戻すんです。

 

 

いかがですか、人を褒めるなんて簡単です。

でも、「褒め続ける」ってハードル高いです。

自分は誰かに褒めてもらいたいのにね。

 

あなたも今日から「心から褒め続ける人」になりませんか。

きっとあなたの周りには笑顔の花が絶えない素敵な人たちが集まります。

 

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