転職とは自分の天職を見つけ、生きがいをつかむための方法です。

自分の物語「マイストーリー」を語りましょう

「志望動機」「自己紹介」の箇所でも、「自分の物語」つまりマイストーリー
を入れて、あなたの行動を語るという方法をお薦めします。

このマイストーリーを入れていくと、面接の時も話がうまく流れます。

例えば、こんなストーリーはどうでしょうか。
『子供の頃、父親の仕事でアメリカにおりました。
その当時、御社のロゴマークが入ったが車がたくさん走っていたのを見たのが、
そもそものなれ初めです。それが、御社に興味を持つきっかけでした。』
というストーリーです。

これも、子供の頃、会社のロゴマークは知っていたが、具体的な業務までは
分からないものの、そこから会社に興味を持つようになった。「だから」
御社を志望する動機があります、とストーリーの中で示しているわけです。

そのようなパターンを作るべきです。
もしも、本当に引用例のようなマイストーリーがあれば申し分ありませんが、
思いつかない場合は、今までの人生を過去にさかのぼって考えれば、必ず人に
話せるマイストーリーが出てくるはずです。

大事な事は、あなたのストーリーを作る事です。
その方が、志望動機に厚みが増して、「なぜ、うちなの?」という疑問にも、
説得力を持って向かいやすいからです。
自分の行動の根拠や、実例を自然に語るのが目的です。

次のストーリーを考えてください。
「人生の最大の危機が訪れて、どのように乗り切ったのか?」を、あなたの
人生に起こった事例で置き換えてみる事です。「危機」ではなく、最大の
チャンスが訪れた時などの成功例にするとどうでしょう。

仕事面での事例にすると、
・ 今までで一番、リーダーシップを発揮した時
・ 今までで一番、マネージメント力を発揮した時
性格面での事例にすると、どうでしょう。
・ 今までで一番、協調性を発揮した時
・ 今までで一番、積極性を発揮した時
・ 今までで一番、逆境に強いと思ったのは

「最大の危機を乗り越えたあなたのストーリー」は上記の事を面接官に聞かれ
た時にそのまま言い換えられます。

こういった話をすれば、企業側があなたに期待している、積極性、協調性、リー
ダーシップの面でのビジネス能力を発揮出来る人材であると、分かってもらう
事が出来ます。
つまり、過去の経験の話が、あなたのビジネス能力、対処方法を知っている事
の証明になるのです。

例えば今までの出来事で幸せだった事、嬉しかった事を他の事例に言い換えて
みると、どうでしょう。

・ 今までで一番、創造性を発揮した時
・ 今までで一番、斬新なアイディアを発揮した時
・ 今までで一番、交渉力を発揮した時
・ 今までで一番、能力を発揮した時

そんな「最高に嬉しい経験をしたあなたのストーリー」は上記の事を面接官に聞かれ
た時にそのまま言い換えられます。

これは、あくまでも一つの傾向ですが、仕事で創造性や成果を発揮できた時は、
楽しんで仕事をした時が多いです。

そして、実際の面接で、
「あなたが一番、リーダーシップを発揮したのは、どんな時ですか?」
と振られたら、考えておいたストーリーを話せばいいわけです。

面接で答える事のポイントだけを押さえておいて、あとは全て使い回しをして下さい。
「使い回す」この言い換え、置き換えの考え方は応用がきき、便利なので是非活用し
て下さい。

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